そうだ、うちを建てよう

うちをたてる経過日記です。 長野県 ホクシンハウスさんで建築中

勉強:構造用集成材

建て方を見ていて、使われている構造材に貼られているシールに目が行きました。

構造用集成材です。
2種? E105-F345 製品の型番かと思ったら同じ数字の品ともっと数の大きいシールとありなんぞこれ、ということでうちに帰って早速調べ物。



(上記HPより)


集成材とは一定の製造基準に基づいて、人工乾燥でよく乾燥し大きな節や割れなど木の欠点を取り除き木目にそって、長さ・幅・厚さの方向に接着剤を使って集成接着した建築材料のことです。
集成材には、構造用集成材・造作用集成材・化粧ばり構造用集成材があります。


構造用集成材とは
構造耐力を目的とした部材で、ひき板をその繊維方向を互いにほぼ平行にして積層接着したもので、所要の耐力に応じた断面の大きさと安定した性能を持ち、大スパンの建物の建設が可能です。また、わん曲材とすることも出来ます。寸法、断面積によって大断面、中断面、小断面に分類されています。木構造の耐力部材として柱、桁、梁、わん曲アーチなどに使用されます。
とのこと、


シールから読み取れる強度E105-F345は、曲げヤング係数-曲げ強さ
を示し、数値が大きいと曲げにかかる力により強いそう。使用場所によって必要な強度が違うので異なって当然でした(^^ゞ





上記ホームページより



ひき板の組み合わせによって強度が変わったりとなかなか奥深そうです。





オウシュウアカマツ自体 戦艦の部材として使われていたなど強い材質のようです。
現場は木の良い匂いがします。